井原くみ子
personal Coach
@気持ち汲み子
クライアントの声
■仕事でもプライベートでも積極的に。
(30代男性・弁護士)
井原コーチのコーチングを受けてから、とにかく仕事でもプライベートでも積極的になりました。自分を責めたりくよくよ考える前に、自分の置かれた状況を一歩引いて見られるようになり、人と衝突することをむやみに恐れることはなくなりました。未来へ向けて、今何ができるかという行動を常に考える習慣が生まれ、井原コーチに話せるので、自分の気持ちを抑え込まずに整理できるようになってきました。
一番心に残っているのは、セッション以外の時に、どうしても心が重くなってしまう悩みを抱え、井原コーチにメールで相談した時のことです。すぐに、元気づけられる的確なメールを井原コーチに頂き、気持ちを分かってくれている安心と喜びを味わいました。継続的なコーチングが自分にいい変化をもたらしていると実感しているので、これからも成長のパートナーであって欲しいと思っています。井原コーチ、これからもどうぞよろしくお願い致します!
■背中をポンッと押されて。。
(30代女性・マネージャー)
私はコーチ、そして会社員として働いています。ブルーマンデーといいますが、私の月曜日は毎週、高いモチベーションで始まっています。セッションは計画的に日曜日に入れ、その週の目標を立てるんです。目標は実は、ほとんど達成できています。お腹の底から、「やってみよう。やってみたい。」と思えるまで、井原コーチが色々な視点から質問をしてくれるので、気づくとポンッと背中を押されています。
井原コーチは、何を話しても受け止め承認してくれて、絶対にクライアントのことを否定しません。井原コーチとのセッションで私が体験したことを、私のクライアントさんにも体験してもらいたいという思いで、井原コーチを目標に、がんばっています。クライアントさんとのセッションの時に、「井原コーチだったら何て言うんだろう」と考え、よりよいコーチングに結びつくきっかけを得たこともあります。
■引きずっていた過去と決別。(40代女性)
くみ子さんのすごいところは、呼吸するように、自然にコーチングをしているところ。
そして、体得してきたコーチングのスキルや知識、あるいはとっておきの情報など、「いい」と思ったことは、惜しみなくシェアしてくれるところだ。まるで、「これ、ものすごくおいしかったから試食してみない?」というように。
たくさんの予定を日々こなしているはずなのに、忙しさを感じさせない。伝わってくるのは、わくわくした気持ちだ。
コーチングを受けて、1番ありがたかったのは、私が引きずっていた過去の出来事から、きっぱりと決別する手助けをしてくれたこと。自分の経験もふまえた言葉の投げかけが、すっと心に染みたし、ともに怒りを共有してくれたことで、持つ必要がなかった罪悪感を捨て去ることができた。
先日、久しぶりにその出来事を思い出して、なぞってもみたけれど、「あっ、本当にもう、引きずってないんだ」と実感できた。うれしかった。コーチングを受けた効果は、即効性があることもあるし、こんな風に、ちょっと後からじわじわ効いてくることもある。
そして、効果や変化を実感できると、まだまだ自分の人生、やってみなくちゃ分からないことだらけじゃない? という気持ちになってくる。
「人はだれもが無限の可能性を持っている」というくみ子さんの持論が、胸に響いてくる。
■自分自身をより良い方向に導く力のトレーニング。(30代女性)
「今の状況から抜け出すことだけを目標としてはアナタにとって、もったいなさすぎますよ。」
この言葉は、私が仕事での悩みをかかえとても追い詰められた気持ちになっているときに、井原さんのコーチングで言われた印象深い言葉です。
転職したい!と考えてばかりいた私に「辞めるなら1番自分にとって(得をする)良い方法を考えましょう」と言ってくれたのも、とても気持ちが楽になり、「あと1日だけ頑張ってみよう」を続けていくうちに数ヶ月が過ぎ、気が付けば私の周囲の環境が変り、現在は楽しく働いています。
私は月に2回コーチングを受けていますが、定期的に続けると前回のセッションと比較して時間の変化と共に自分自身の変化や周囲の変化が実感できるのも良い点だと思います。
いつも大変よく笑う井原さんとのセッションは「かなりたくましい年上の女性に相談している」感じがして、私は気負わずにセッションを受けることができます。
自分自身をより良い方向に導く力のトレーニングがコーチングなのかな?と感じる今日この頃です。
■まるで透明の大きな風船のよう。(30代女性)
井原コーチとのセッションでは、お互いによく笑います。
それはまるで透明の大きな風船の中で気持ちよく遊泳しているようです。
その中で井原コーチは色んなところに瞬間移動します。
あるときはちょっと前、あるときは背後に、あるときは頭の上の方に!なんてことも。
予測不可能なその動きは大いにわたしに刺激を与え、とりとめのない会話からも気づきに出会えることを毎週体感しています。
セッションでははっきりテーマを決めてゴールまでダッシュすることもあれば、日常の気がかりや、内面の磨きどころについて話すときもあり、その内容は実に様々ですが、井原コーチの「ユーモアと感覚とお互いの違いを大切にする姿」に魅かれ続けてもうすぐ3年になります。
■答えは全て自分の中にある。(40代女性)
今から6年前、私は「あんな仕事が出来たらいいな」と思いながらも、労働条件のいい会社でパートをしていた普通の主婦でした。
そんな時、井原さんからコーチングの事を聞き「答えは全て自分の中にある」という言葉に惹かれセッションを受ける事にしました。
日常会話とは違い100%私の話に耳を傾けてくれる事はとても心地よく、コーチの質問に答える自分のことばに思いもよらない気づきがあったり予想以上に頭の中の思考回路が整理されていくのが分かりました。
毎回、セッションが終わった時には、どう行動したらいいのか明確になっていて、モチベーションもUPしていました。
「自分にはムリ、、」と思っていた事も「どうしらたできるだろう」とできる可能性に“スイッチ”が入るようになっていました。それは“なりたい自分”へ着実に近づく事でもありました。
そ・し・て 現在、あの頃なりたかった仕事をしています。
6年前にイメージしていた沢山の人との出逢いの中、
またコーチと共に新しい可能性にチャレンジしています!
■コーチングというと、私は正直男性コーチのイメージが強かったのですが,参加したコーチング研修の講師は女性の井原コーチでした。(40代男性・会社経営者)
一度しか面識はなかったものの、その物腰の柔らかさや、丁寧さだけは印象的でした。
実際に井原コーチにコーチングをお願いするまでは、初めてお逢いしてから数年後でしたが、自分がスランプになった時に思いきってお願いしてみました。
電話でのコーチングセッションである事や、女性コーチという事もあり、自分とは全く異なる視点でのコーチングを受けていると、考え方の引き出しの多さや、器の大きさに安心して、お任せ出来る事に気付かされます。
自分では、想像もしなかった事をアドバイス頂いたり、自分の潜在能力を引き出したりしていただけるので、自分自身の行動の規範、進むべき路等が明確になっている気がします。
■コーチングを受けながらセミナーを受講して‥(50代女性)
自分自身をいたわることは一番大事なことなんだと知りました!
以前の私はいつも誰か?に見られている。責められている不安感がありました。
でも、その誰かは私のなかに存在していることに気づいたのです。
自分自身に振り回されて苦しんでいたことに気づいて初めて、優しくいたわってあげたいと思え、実践できるようになりました。
■学びの深さと豊富な経験、人間味の深さと温かさで力強くサポートしていただいています。(50代女性・会社員)
私は、以前まで不完全な自分が大嫌いでした。
でも、井原コーチと出会い、自分自身を観察しよく知り受容することができるようになり、今では自分のことが大好きで自信と勇気を得ることができました。
■「許される」「ありがたい」「楽しそう」というのが私が井原さんのセミナーやセッションについて浮かぶ言葉です。(40代女性)
「許される」は、コーチングでは承認という言葉になるかもしれませんが、「こうなければいけない」「こうでないからできない」という“思い癖”のある私は、井原さんのセミナーに参加する度に、「今の自分からのスタートがいいんだ。ちょっと勘違いして自分以外の人のようになろうとして、転んだけど、転んでも立ち上がって、行きたいところに進めるんだ~」とほっとします。井原さんから許されるというのではく、「自分から自分が許される」感じです。
「ありがたい」は、井原さんはセミナーの時も、コーチングセッションの時も、そしてセミナーやセッション以外の雑談の時も、どんな場面でも変わらず全力投球で、なにか私達が楽に元気になるヒントとなる話や問いかけを、惜しみなく伝えてくださいます。その在り様に、心から「ありがたい」と思います。
セッションを受けると、真髄をついた問いかけやフィードとバックに「が~ん」となることもあるのですが、「が~ん」の後に「だよね~」「そうだった~」と目が覚める感覚になるのは、井原さんがまっすぐ相対してくださるからだと思います。
そして、惜しみなくご自分の中にあるものを、シェアしてくださるとき、井原さん自身がとても「楽しそう」です。
楽しそうにシェアしていただくと、聞いている私も、「すみません」でなく「わ~ありがとうございます♪」とまっすぐ受け取ることができ、そのあとなぜか自己肯定感がアップします。
ちょっと昔にあった、森永のヴェルタースオリジナルというキャンディの宣伝に、
「私のおじいさんがくれた初めてのキャンディ。それはヴェルタースオリジナルで私は四歳でした。その味は甘くてクリーミィでこんな素晴らしいキャンディをもらえる私はきっと特別な存在なのだと感じました」
というセリフがありますが、井原さんのお話を聞いた後は、まさにこんな感じです。
井原さんが出会った人を自然に大切にされるので、出会った私たちは自分が「いい感じ」と思えるのだと思います。
■井原コーチのセッションは、いずれも私を「導いてくれる」ものだなあと感じています。(40代女性)
その方法は何とも多種多様で、ご自分の中の美しい響きを鳴り響かせ、共鳴を起こすことで進むべき道を思い出させてくれる「鐘」なときもあり、ただそこにいて、
静かに深く私の姿を映し出してくれる「鏡」であるときもあり、また、時にはすっくと抜き放たれた剣でもって、私が自分で作った霧をばっさと切り払ってくれたりと...。まさに変幻自在です。
そして何より、いつも「灯」としてそこにいてくれます。旅人の足元を照らし、先を照らし、見ているだけで心が柔らかく暖かくなる...決して消えることのない大きな灯。
井原コーチとともにセッションという壮大な旅をすることに、そしていつも一緒に旅の大きな宝を持ち帰ることに大きな喜びと楽しみを感じています。